六本木のおいしい玄風館と人気があり、これまでたくさんの方がご来店されました

こんにちはー(≧∀≦)
博多焼肉 玄風館 龍です。

今回は焼肉には欠かせないニンニクについてのご案内をさせて頂きます。恵比寿店・六本木店で使われている食材にもニンニクがいっぱいです。

ニンニクにはこんな効能があるのです、、、
ニンニクの匂いの元となるアリシンとういう成分にはビタミンB1の吸収を促進する効果があり、ビタミンB1には疲労回復の効果がある為、昔からスタミナ食材として食されています(≧∀≦)

さらに、生活習慣病を抑制する効果があります、、、
脂質異常症を予防する効果が期待されています、、、
脂質異常症よりも高脂血症という名前の方が聞き覚えがあると言われる方もいらっしゃるかと思いますが、ニンニクを食べることでコレステロールの上昇が抑えられるため、脂質異常症の予防効果があるということです。

脂質異常症は自覚症状が無い生活習慣病なので、そのまま放置しがちなのですが、動脈硬化が酷くなると心筋梗塞・脳梗塞などのさらに重篤な症状を引き起こすこともあるのでニンニクに含まれるアリシンには血流を良くする効果もあり心筋梗塞や脳梗塞の対策にもなるのです、、

ニンニクってすごいですね、、、

玄風館龍のお肉との相性もかなりバツグンです！
玄風館秘伝のタレで美味しく食べて摂取出来たら一石二鳥ですよね？
当店では美味しいお肉を秘伝のタレに絡めて提供させて頂いております(*´∀`)♪

お肉をよく食べる方には青唐辛子、ニンニクセットと一緒に食べて頂くと唐辛子の食欲増進効果によりもっとたくさん食べる事ができますよ、、、
お酒を良く飲む方にもかなりニンニクはオススメです！！

ニンニクを食べた後の匂いが気になる方は、、、
当店の青汁ハイがオススメです！！
青汁には匂いを消す効果がありますのでぜひお試し下さい(≧∀≦)

 

皆様のご来店、お待ちしております！

こんにちは(≧∀≦)

博多焼肉玄風館 龍です。

今回はみんな大好きホルモンについて紹介させて頂きます(≧∀≦)

実は、戦後の日本では「モツ焼き」よりも「モツの煮込み」のほうが一般に広く食べられていました、、、

戦後の日本ではお肉は「焼く」よりも「煮る」ほうが一般的で、お肉を直火で焼く『焼肉』が日本の人々に広まるのは戦後になってからのことなのです。
実はその焼肉を広めたのは戦後日本に移住して来た韓国や朝鮮の方々だったそうです、、、

焼肉大好きな僕らからするとありがたいですね＼(^o^)／

なぜ内臓系の部位がモツやホルモンと呼び名があるのでしょうか？
モツと言われる由来は内臓のことを昔は臓物といっていた事から来ているそうです、、、
昔は臓物焼きと呼ばれていました、、、
それを短くしてモツと呼ばれだしたのがモツの由来だそうです、、、

ホルモンは良く知られている由来が大阪の方言で放る物(捨てる物)から来ていると言うのがありましたが本当は体内化学物質の(アドレナリン等)ホルモンから来ているそうです、、、
精力が付きそうな料理を昔の人たちはホルモン料理と呼んでいたことから内臓をホルモンと呼ぶ様になったそうです、、、

当店ではホルモン系も新鮮なものを提供しておりますので美味しいホルモンが食べれますよ(≧∀≦)

当店で扱っているホルモン系は
上ホルモン(シマチョウ)
丸腸(小腸)
ホルモン(小腸開き)
ミノ(第一の胃袋)
センマイ(第三の胃袋)
ハツ(牛の心臓)
レバー(牛の肝臓)
ハラミ(横隔膜)
と8種類の内臓系を御用意しております！！

当店の秘伝のタレで召し上がって頂くホルモンとお酒は相性バツグンです、、、
もちろん麦ご飯との相性もバツグンです！！

スタッフ一同皆さまのご来店を心よりお待ちしております！！